| main |
アトラスオオカブトGETしました
先日、Mr.Maxに行きまして

ゲームセンター(楽市楽座)に行きました

ここにはUFOキャッチャーが多く設置してあり

腕が鳴ります

入ってすぐに大きな看板が目に付きました

世界の昆虫がやってくる!!



ただいま開催中!!

看板だけ見ると何を開催してるのかは

分りませんが

とりあえずUFOキャッチャーで

カブトムシやクワガタ

GET出来る様です。



早速、やることにしましたが

虫かごに入ってるカブトムシを

そのまま下に落とす方式

ちょっとかわいそうな気もしましたが

とりあえずGETしました。

ビックリしたのが

下に柔らかい物でも敷いている

と思っていたら

全く何もしていない

落ちた虫かごは

「ガラガラガッシャーン」と下の取り出し口に

落ちてきました

先ほどのきれいな虫かごは見るも無惨で

中では今さっきゼリーを美味しそうに

食べていたアトラスオオカブトが


「ピクピク」痙攣していました。

さすがに店員さんに

「これ大丈夫なんでしょうか?」と聞いてしまいました

「今なら交換できますよ~!」

と軽く言うので

遠慮無く元気なのと交換してもらいました



よく見ると機会の隅っこに

「生きてるか確認して下さい」

「後での交換は出来ません」と書いてありました


正直こんなやり方をしてたら

どこかからクレームか必ず来るでしょう。

ちなみに帰りに先ほどのカブトムシ

まだ「ピクピク」していました

本当に大丈夫か?

椋梨 兼彰 | 情報 | comments(0) | trackbacks(0) |

「現状は嵐の前の静けさ」WHO総会でチャン事務局長
【ジュネーブ=平本秀樹】世界保健機関(WHO)の年次総会が18日開幕し、マーガレット・チャン事務局長が演説で、新型インフルエンザの警戒水準について世界的大流行手前の「フェーズ5」にとどまっているとの現状認識を示す一方、ウイルスがより毒性が強い型に変異する可能性を指摘し、警戒を緩めないよう各国に訴えた。

 チャン事務局長は、現状を「嵐の前の静けさ」と表現した上で、「今の猶予期間はいつまで続くかわからない」と述べた。理由として、強毒性の鳥インフルエンザなどと「混ざり合う恐れがある」とし、強い感染力と強い毒性をあわせもつウイルスに変異することへの懸念を強調した。


http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/news/20090519-OYT1T00075.htm

椋梨 兼彰 | 新型インフルエンザ | comments(0) | trackbacks(0) |

青海省で野鳥がH5N1で死亡
新型インフルエンザ(豚)で

話題になっていますが

こっちを忘れてはいけません


中国、青海省でH5N1鳥インフルが発生
 中国の獣医局当局者は、5月17日、青海省で野鳥に間でH5N1鳥インフルが発生したことを報告した。報告はOIE(World Organization for Animal Health)に報告された。
 報告によると121羽の野鳥が5月8日以来Genggahu Lake周辺で死亡しているとされる。
 家きんの間では発生していないが、当局では周辺の家きんを処分した。

椋梨 兼彰 | 新型インフルエンザ | comments(0) | trackbacks(0) |

TOPへ
PROFILE CALENDER
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2009 >>
ABOUT SITE REPORT ENTRIES COMMENTS CETEGORIES BACK NUNBER