院長のなんでも日記

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インプラントセンター片瀬「むくなし歯科医院」院長のなんでも日記。
出張先の出来事や日常のおもしろネタなどを書き綴ります。
しっかり仕事してる事をアピールするために始めたブログです。

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亀田の世界前哨戦

2009.03.04 Wednesday

３月月初めなので

医院で仕事をしていたら

偶然、亀田興毅の世界の前哨戦

があるのを知り

手を休めてテレビを見て

正直笑いました。

相手は相変わらずの

外国人のおっさん

いかにも弱そう

興毅の

入場テーマソング

「バーニングハート」

ロッキー4の曲です。私も大好きです。

正直他の曲に変えてもらいたい。

試合が始まっても何も盛り上がらない

おっさんのパンチは「何これ」

みたいな感じ

結局一発もパンチをもらわずＫＯ

でした。会場もまったく盛り上がらず

次は世界や!と言っていましたが

また以前のようにインチキ王者が

でるのかと心配です。

おっさんは沢山のファイトマネー

を貰ってニコニコして

リングを降りました。

いつまでＴＢＳはこんな事を

続けるのか、少々不安になります。

最後に解説の鬼塚みて

狩野英孝か？と思ったのは

私だけではないはず!

椋梨　兼彰 | - | comments(0) | trackbacks(0) |

周辺農家１戸も感染判明＝ウイルスの型分析へ－愛知の鳥インフル

2009.03.04 Wednesday

愛知県豊橋市のウズラ農場で鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県は３日、ウイルス遺伝子検出検査で陽性になった周辺農家１戸のウズラに対して別の２種類の検査を実施した結果、いずれも陽性になったと発表した。これを受け、県は感染を確定した。動物衛生研究所（茨城県つくば市）でウイルスの型を調べる。
　２種類の検査は血清抗体検査とウイルス分離検査。県によると、１羽ずつ行う血清抗体検査で３０羽中８羽が、１０羽ずつまとめて行うウイルス分離検査で３グループ中２グループが陽性となった。ウイルスの型は４日にも判明する見通しという

http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BIRDFLU/index2.html

椋梨　兼彰 | インフルエンザの情報 | comments(0) | trackbacks(0) |

日記200件突破しました

2009.03.04 Wednesday

今年から始めたこの

「院長なんでも日記」ですが

最近少し忙しくて停滞気味ですが

何とか

日記が200件突破しました。

これからも有用な？情報を

お伝えしたいと思います。

院長

椋梨　兼彰 | お知らせ | comments(1) | trackbacks(0) |

新型インフルエンザとは何ですか?

2009.03.04 Wednesday

お答え
○　新型インフルエンザとは、従来人に感染することがなかったインフルエンザウィルスが変異し、人から人へと容易に感染するようになったインフルエンザをさします。

○　新型インフルエンザは、まだ発生していません。

○　新型インフルエンザウィルスには、誰もが抵抗力（免疫）を持っていないため、いったん発生すると、大流行（パンデミック）になるおそれがあります。健康被害ばかりではなく、社会経済活動にも多くの被害をもたらすことが心配されています。

○　現在世界中で発生している鳥インフルエンザ（H5N１）のウイルスが、新型インフルエンザウイルスに変異することが懸念されており、新型インフルエンザの世界的流行の可能性が高まっていると考えられています。ただし、いつ発生するかどのくらい強い感染力をもつのかについては、現段階では予測できません。また、新型インフルエンザは、季節や気温に関係なく流行すると推測されています。（杉並区）

http://www.8800.city.suginami.tokyo.jp/cgi-bin/isDetail2.asp?sURL=file://FAQ/Daily/3156000014.xml

椋梨　兼彰 | 新型インフルエンザ | comments(0) | trackbacks(0) |

（米国）　成人ではインフルエンザ予防には注射用ワクチン接種が最善の手段

2009.03.04 Wednesday

鼻腔スプレー方式ワクチンよりも筋肉内注射用ワクチンの方が成人のインフルエンザ予防には有効。

軍兵士達のデータから分析。陸軍保健センター（ Armed Forces Health Surveillance Center in Silver Spring）での研究。米国医師会雑誌に研究論文が掲載。

１００万人以上の兵士を対象。　注射用ワクチン接種を受けた兵士で、インフルエンザ様症状で医療機関を受診する率が５４％減少。鼻腔スプレー方式ワクチンでは２１％の減少。

鼻腔スプレー方式ワクチン（FluMist）は、基本的には小児用に開発され、注射用ワクチンよりも有効と考えられていた。しかし成人の間でも投与を受ける率が高まっている。

椋梨　兼彰 | インフルエンザの情報 | comments(0) | trackbacks(0) |

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